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関東運輸局長に掛江氏 国交省、運輸局長人事を発令

2018年8月1日

 国土交通省は30日、北海道、東北、関東、近畿、中国、九州の各運輸局長が交代する人事を発表した。31日付で就任した。
 北海道運輸局長には軽自動車検査協会理事だった大髙豪太氏、東北運輸局長には日本貨物鉄道に出向して事業開発本部副本部長を務めていた吉田耕一郎氏が就く。
 関東運輸局長には大臣官房審議官(国際担当)の掛江浩一郎氏、近畿運輸局長には海上保安庁交通部長だった八木一夫氏が就任する。
 中国運輸局長には大臣官房付の土肥豊氏、九州運輸局長には海上保安庁第六管区海上保安本部長だった下野元也氏が就く。
 石﨑仁志北海道運輸局長、尾関良夫東北運輸局長、河田守弘関東運輸局長、坂野公治近畿運輸局長、川中邦男中国運輸局長は大臣官房付となって即日辞職。加賀至九州運輸局長は気象庁次長に出向となる。

 北海道運輸局長
 大髙豪太氏(おおたか・ごうた) 1989年東京大学農学部卒、運輸省(現・国土交通省)入省。2009年観光庁国際観光政策課長、10年経済産業省大臣官房参事官(プロジェクトチーム・環境担当)、12年独立行政法人・鉄道建設・運輸施設整備支援機構総務部長、15年国交省総合政策局国際政策課長、16年軽自動車検査協会理事。1966年3月生まれ、静岡県出身。

 東北運輸局長
 吉田耕一郎氏(よしだ・こういちろう) 1989年東京大学法学部卒、運輸省(現・国交省)入省。2007年近畿運輸局交通環境部長、08年独立行政法人・国際観光振興機構ロンドン観光宣伝事務所長、10年九州旅客鉄道鉄道事業本部企画部長、12年経産省大臣官房参事官兼商務情報政策局付(プロジェクトチーム・環境担当)、13年国交省大臣官房参事官(自動車局(保障))、15年四国運輸局次長、16年日本貨物鉄道事業開発本部副本部長。1966年3月生まれ、埼玉県出身。

 関東運輸局長
 掛江浩一郎氏(かけえ・こういちろう) 1985年東京大学法学部卒、運輸省(現・国交省)入省。2011年四国運輸局次長、13年航空局交通管制部交通管制企画課長、14年国土交通政策研究所副所長、15年警察庁長官官房審議官(交通局担当)、16年国交省大臣官房審議官(国際担当)。1962年8月生まれ、広島県出身。

 近畿運輸局長
 八木一夫氏(やぎ・かずお) 1987年東京大学法学部卒、運輸省(現・国交省)入省。2009年自動車交通局保障課長、11年大臣官房参事官(自動車局)、同年航空局航空ネットワーク部首都圏空港課長、12年独立行政法人・自動車事故対策機構審議役、14年国土交通省港湾局総務課長、16年海上保安庁交通部長。1962年8月生まれ、東京都出身。

 中国運輸局長
 土肥豊氏(どひ・ゆたか) 1988年東京大学法学部卒、運輸省(現・国交省)入省。2011年自動車局自動車情報課長、13年中部国際空港経営企画部長、15年国交省大臣官房付兼内閣官房内閣参事官(内閣官房副長官補付)兼内閣府政策統括官(経済財政分析担当)付参事官(総括担当)兼内閣府本府地方創生推進室参事官、16年大臣官房付兼内閣官房内閣参事官(内閣官房副長官補付)兼地方創生推進事務局参事官(総括担当)兼内閣府本府地方創生推進室参事官、内閣官房産業遺産の世界遺産登録推進室参事官、17年大臣官房付中国運輸局。1964年5月生まれ、大分県出身。

 九州運輸局長
 下野元也氏(しもの・もとや) 1987年東京大学法学部卒、運輸省(現・国交省)入省。2008年独立行政法人・鉄道建設・運輸施設整備支援機構施設管理部長、10年国交省大臣官房付兼内閣官房内閣参事官(内閣官房副長官補付)、内閣官房空港・港湾水際危機管理チーム参事官、12年自動車局安全政策課長、14年運輸安全委員会事務局総務課長、15年鉄道局総務課長、16年海上保安庁第六管区海上保安本部長。1964年2月生まれ、福岡県出身。

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